伝えるために、触れるように創る。
触れるために、分かるように創る。
分かるために、考えて行動する。

To communicate, touch. To touch, to understand. To understand, think, try, act.

作品の思いを伝える為には、触れるようにする必要があります。
触れるようにする為には、情報や操作が分かるようにする必要があります。
情報や操作を分かるようにする為に、ユーザーのためになるものを考え、創るための行動を心がけています。

PROFILE

プロフィール

西 隆晴

Nishi Takaharu

福岡デザイン専門学校
視覚情報デザイン分野3年
Webデザイン専攻・映像メディア専攻

一言で表すなら、「超行動型クリエイター」。
活動の幅はWeb、映像、作曲、ダンスなど多岐にわたる。 2年次にて専攻であるWeb・映像がとても楽しく、どんどん興味を持ち、 「デジタルコンテンツの楽しさ」を追求したいと思うようになる。 「分かりやすい」と「綺麗」なデザインを心がけ、勉強、そして実践を行っている。  

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    Webサイト制作

    課題解決をするためのデザインと、HTML・CSS・JSによるコーディングをすることができます。

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    映像制作・編集

    実写映像・モーショングラフィックス・コマ撮りアニメーション・3Dモデルなど、さまざまな映像を作ることができます。

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    歌もの・BGM制作

    BGM・歌ものを一から作曲・編曲することができます。ジャンルは幅広く制作することができ、歌い手に無償ではありますが、提供経験有ります。

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    グラフィック・イラスト制作

    ポスターやイラストを作ったり、デッサンを描くことができます。人物や時代背景に関連する作品が多いです。

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    編集物・企画制作

    歌詞カード・CDジャケット・小冊子など、編集物の制作ができます。また、全体の企画マネジメントなども行うことができます。

WORKS

実績・作品

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